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恋愛・婚活
たまに女性がデート代を出した方がいい2つの理由
2022/11/17
デート代は割り勘派が増えているとはいえ、男性が全額負担したり多く負担したりすることがまだまだ多いと思いますが、男性ばかりにデート代を負担させていては、それが原因で交際終了になることも少なくありません。そこで今回は、そうならないためにも、たまには女性側がデート代を負担した方がいいいい理由を2つご紹介します。
①「デート代は男性が出して当然」という態度と誤解されない
当たり前ですが「デート代は全て男性が負担して当たり前」という女性は男性から見たら「いい歳してギブアンドテイクの気持ちは無いのか」とかなり悪い印象です。ギブアンドテイクは人としての一般常識なのもあり、これが欠落しているという人ということで評判は良くありません。
「次回のカフェのお茶代を負担する」といったように、デート代を割り勘にするのではなく、たまには女性が支払うことで「デート代は全て男性が負担して当たり前」という誤解はされにくくなります。
②男性に借りをつくらない
デート代を男性が全て負担しているカップルが揉めた時、男性が「デート代はいつも俺が・・・」などとデート代に関して言及することがあります。
この時に、女性がデート代を負担することがあった場合はこのようなことを言及される可能性が低くなりますが、男性が全てのデート代を負担している場合、デート代の支払いに関してマウントを取られてしまい、揉めごとに拍車が掛かってしまいます。
まとめ
男性がデート代を負担して当たり前と勘違いしていると交際終了になる可能性が一気に高まります。デートであってもギブアンドテイクの気持ちを忘れずに、たまには女性がデート代の支払いをして、順調な交際を歩んでいきましょう。
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