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恋愛・婚活

お盆休みに浮気・不倫をしている人の口実3選

2022/08/12

明日からお盆休みという人も多いと思います。トヨタ系の会社で働いている方は昨日8月11日からお盆休みに入っていたりと、人によっては1週間以上のお盆休みですが、興信所の業界では「お盆などの連休は浮気や不倫をするチャンス」ということを知らない人は多いのではないでしょうか。逆に浮気や不倫をしている人は高確率でそれに伴った行動をする可能性が高い時期でもあるので、それらを見抜くチャンスでもあります。もし、パートナーが浮気や不倫をしているのなら見抜きたいものです。そこで今回は、興信所が教えるお盆休みに浮気・不倫をしている口実を3つご紹介します。

 

①「急な仕事が入ってお盆休みを返上することになった」

浮気や不倫をしている人は、お盆休み前になると「急な仕事が入った」とお盆休みを返上してまで終わらせなければいけない仕事があるといいますが、そもそも仕事があるということ自体が嘘で、仕事があるといえば、午前中から夜18時頃までは家をあけても怪しまれないことをいいことに急な仕事と嘘を言います。

本当に急な仕事で休日返上している人もいると思いますが、その場合は会社に問い合わせればすぐにわかるので、心当たりのある方は会社に問い合わせてみるといいでしょう。

 

②「友達と飲んでくる」(帰りが遅くなる)

お盆休みは多くの企業が休みなことから、普段は休みが合わない人もお盆や休みのことが多いことから、昔から付き合いの長い友達と飲みに行くことも普通にあります。

しかし、それを浮気や不倫の相手と会うための口実にしてしまう方がいます。飲み会といえば、大半の方が「帰り時間が遅くなる」ことを想定することができるため、帰りの時間が遅いことに不信感を持つ人が少ないことをいいことに、その間に浮気相手や不倫相手と食事や密会をしています。

 

③「急遽実家に帰らなくてはいけなくなった」

配偶者であれば、義実家には一緒に帰省したりすることも多いと思いますが、お互いが独身の場合「実家に帰る」といえばお盆休みを彼氏や彼女と過ごす必要がなくなります。さらに、実家に帰ることを止めることができないため、その心理を利用して浮気や不倫をしてしまいます。

 

まとめ

もし、パートナーが上記の事柄に当てはまっていた場合、ことを荒立てる前にパートナーと同じ会社の人に「お盆休みにパートナーが休日返上で仕事をしているのか」を聞いたり、パートナーの友達に聞いてみたり、場合によっては興信所に依頼をして、まずは確実な浮気や不倫の証拠を獲得することに専念しましょう。

 

 
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