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健康

【新型肺炎に注意】2019年死因ランキング

2020/02/14

最近流行のコロナウイルスによる肺炎がニュースを独占している感があります。
先日、国内でこの肺炎が原因でお亡くなりになった方が初めて出たというニュースが出たばかりです。
ご冥福をお祈りいたします。

そこで、昨年である2019年の死因について調べてみました。
最近のニュースでは、いかにも「肺炎は死因の割合が高くてヤバイ」的な報道のように感じ取れますが果たして肺炎は死因では何位なんでしょうか。

厚生労働省の調査によるもので、死因ランキングは下記の通りです(参照)

第5位 肺炎(6.4%)

第4位 脳血管疾患(8.4%)

第3位 老衰(12.3%)

第2位 心疾患(16.6%)

第1位 悪性新生物(23.4%)

肺炎は第5位という結果でした。
割合で見ると6.4%という数字ですが、人数に表すと約94,000名の方が肺炎でお亡くなりになっているそうです。

しかも、65歳以上になると肺炎になるリスクが高まるというデータもあります。長野県松本市の相澤病院では2018年に肺炎で入院した患者数964人のうち、65歳以上の方が約90%ということです(参照)

上記の事を考察すると、今回のウイルスで国内で初めてお亡くなりになった方も80代の女性ですから現在マスク不足で品薄状態ですが65歳以上の方に優先的にマスクが行き渡るようにならないものかなと。

転売目的でマスクを買い占めている方は考えなおした方がいいのではないでしょうか。